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お知らせ/コラム

知って欲しい!向き癖・頭の変形

おはようございます。

気温もぐっと低くなり冬が近づいてきています。

今日は、お母さんからよく聞く「向き癖」をテーマに、頭の変形のお話をしていきたいと思います。

向き癖は環境が原因!

向き癖で悩んでるお母さんもたくさんいると思いますが、赤ちゃんが寝ているときママはどちらから赤ちゃんを見ていますか。

日本のお家のベビーベットは壁付けになっていることが多いと思います。その場合ママ・パパは必ず一方向から赤ちゃんをのぞき込んでいます。この繰り返しが赤ちゃんの向き癖にも大きな原因になっています。欧米ではベビーベットが部屋の中央にあったり、壁付けされていることがあまりないそうですよ。

大好きなモビールも大体が固定されている為、真上や横をずっと見ていることになります。寝たり起きているときも寝て遊んだりすることが多い赤ちゃんにとって見たい方向が一定と言う事は、そちらに向き癖がついてしまうのです。

頭の変形は脳に影響する。

向き癖同様に仰向きでずっと寝ていると向き癖によって頭の変形が起こってきます。赤ちゃんの頭はまだ完全にくっついていないので、頭にずれが生じやすいのです。

これを欧米では、「タニ―タイム」で解消するという動きがあります。タニ―タイムは、仰向けの時間を減らし、積極的にうつぶや抱っこの時間を増やしていくというものです。日本ではまだ、向き癖が気になるママはいても、頭の変形についてはまだまだ少数です。

首が座っていないとうつ伏せもかわいそう、たて抱きも首に負担がかかりそうなどの意見もありますが、おなかの上で丸まるようにさせてあげたり、新生児用のクッションを使って立て抱きをするなども可能です。

赤ちゃんの頭の変形は、脳の発達にも影響があります。転倒によって歪んでしまう事も少なくないですが、日々の積み重ねからの変形は防ぐことが出来るので、少し意識してみるとすごく効果があると思います。

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  • Rea Makana